Perdon峠の発電風車の横を越え、麦畑の中を暫く下ればPuente La Reina「王妃の橋」の町に入る。その入り口の辻に巡礼の銅像が立つところで左手から別の巡礼路「アラゴンの路」が交わる。ここでヨーロッパ大陸から来る全ての巡礼

は一つに集い、聖地サンチャゴに向けて歩いて行くのだ。街の出口には、十一世紀にナヴァラ国の王妃が巡礼の為に架けさせたと伝えられる優美な橋が、中世の姿を今に伝えている。

「朝ぼらけ 王妃の橋の 石畳 

外国(とつくに)巡礼(びと)が 一つに集う」

 

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